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失敗しない医学部予備校選びの注意点

大学受験は、その後の人生を左右する大きな岐路です。

医学部受験対策方法として多くの受験生が通う「予備校」ですが、その選び方は医学部受験の合否を分ける重要な分岐点になります。 予備校選びの観点は人それぞれですが、後々後悔しないためにも、様々な角度から比較することが大切です。
予備校を費用で比較する際は、奨学金制度や報奨金制度の有無についても確認しましょう。

授業料(金銭面)

予備校の費用は決して安い訳ではないので、予備校を選ぶ際の重要なポイントになります。 ここで注目したいのが「奨学金制度(スカラシップ制度)」や「報奨金制度」です。
予備校を費用で比較する際は、奨学金制度や報奨金制度の有無についても確認しましょう。

奨学金制度(スカラシップ制度)

一部の予備校で導入されているもので、成績優秀者に対して奨学金を授与する制度。 予備校ごとに選考基準などが儲けられており、誰でも受け取れる訳ではない。

報奨金制度

一部の予備校で導入されているもので、特定の大学に合格した生徒に対して報奨金を授与する制度。合格することで貰える「報奨金(お祝い金)」はモチベーションアップにもつながる。

勉強環境

高い授業料を払って通うので、実りある勉強をしなくては意味がありません。
「有名だから安心」「安いから」という理由だけでなく、自分がきちんと勉強できる環境かどうかを考えて、最適な予備校を選ぶことが大切です。

授業後の質問対応

個別指導以外の予備校では「質問しやすい環境」が不可欠です。 分からないところをそのままにしておくと、その後の学習にも影響が出てしまいます。 授業が終わった後でも講師に質問できるか、質問をするまでの待ち時間がないか等も確認しておきましょう。

授業環境

多くの予備校が「集団大教室」、「少人数制」、「個別指導」というシステムを取り入れています。 例えば「自分のペースで勉強したい」という方は個別指導、 「同じレベルの受験生と切磋琢磨したい」という方は少人数制や集団大教室がおすすめです。

「静かな環境の方が集中できる」「ライバルと共に学ぶ方がモチベーションを保てる」など、 まずは自分の性格に合った勉強スタイルを見つけてください。

設備の充実度

効率よく勉強するためには、授業の進め方や授業内容の他に、以下のような設備の充実度も重要です。 予備校選びの際には、重視したい設備もリストアップしておきましょう。

自習室

「自宅では集中して勉強できない」という受験生には、自習室のある予備校がおすすめです。 自習室には、学校のように机が並んだ「開放型」、隣の席との間に仕切りのついた「ブース型」、 食事や会話をしながら勉強できる「ラウンジ型」などの種類があります。

いずれの場合も、座席数が十分でない場合、好きなタイミングで利用できない可能性もありますので、 フリーアドレスなのか専用席なのかも併せてチェックしましょう。

「自習室よりもさらに集中して勉強したい」という受験生には、寮のある予備校がおすすめです。 ほとんどの寮が予備校校舎の近くにあるため、移動時間のロスを抑えられます。

また食生活など生活面のサポートをしてくれところが多いため、規則正しい生活をしながら受験勉強に集中できます。